アメリカの保有する金は8,000トン!置き場所はどうしているの?

2018年の統計によると、世界一多くの金を保有しているのはアメリカで、保有量は8,133.5トン。

2位はドイツ、保有量は3,369.7トン。

3位がイタリア、2,451.8トン。

以下、フランス、中国、スイス、日本などが続きますが、その全残高は約2万8,900トンです。その残高のうち約7,000トンの金が、ニューヨーク連邦準備銀行の地下金庫の中にあるといわれています。

他国の金が、あの国のもこの国のもアメリカに置いてあるというのは不思議な感じがしますが、こうしておくと、国家間で金の売買があったとき、金を移動しなくて済むからです。あの国からこの国へと大量の金を移動することを考えると、その方がいいらしいのです。

もし、その地下金庫の中に入れてもらえるとしたら・・・

地上の入口で、厳重なチェックを受けてから、エレベータで地下25メートルまで降りることになります。そこには重さ90トンの鋼鉄の扉があり、その頑丈な扉の向こうに、まばゆいばかりの黄金が保管されている・・・らしいです。

アメリカには、それ以外にも複数の金の大量保管庫があると言われています。ケンタッキー州フォードノックスに、日本銀行が保有する金を置いてある保管庫があると言われています。

「言われる」「されている」というような想像の話が多いのですが、何千トンもの金を置いた置き場所ですから、はっきりしないほうが無難なのかもしれません。

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