アメリカの保有する金は8000トン!置き場所はどうしているの?

2009年の統計によると、世界一多くの金を保有しているのはアメリ
カ。保有量は8133.5トン。

2位はドイツ、保有量は3407.6トン。

3位がIMF、3005.3トン。

以下、イタリア、フランス、中国、スイス、日本などが続きますが、そ
の全残高は約2万8900トンです。その残高のうち約7000トンの
金が、ニューヨーク連邦準備銀行の地下金庫のなかにあるといわれてい
ます。

他国の金が、あの国のもこの国のもアメリカに置いてあるというのは不
思議な感じがしますが、こうしておくと、国家間で金の売買があったと
き、金を移動しなくてすむからです。あの国からこの国へと大量の金を
移動することを考えると、その方がいいらしいのです。

もし、その地下金庫の中に入れてもらえるとしたら・・・

地上の入口で、厳重なチェックを受けてから、エレベータで地下25メ
ートルまで降りることになります。そこには重さ90トンの鋼鉄の扉が
あり、その頑丈な扉の向こうに、まばゆいばかりの黄金が保管されてい
る・・・らしいです。

アメリカには、それ以外にも複数の金の大量保管庫があると言われてい
ます。ケンタッキー州フォードノックスに、日本銀行が保有する金を置
いてある保管庫があると言われています。

「言われる」「されている」というような想像の話が多いのですが、何
千トンもの金を置いた置き場所ですから、はっきりしないほうが無難な
のかもしれません。

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